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学校・教育機関
自分の言葉と対話が育つ、学びの文化へ。
子どもたちの主体性を育む探究学習やキャリア教育、教員の対話型研修を設計します。


AI時代に求められる「自分の言葉」を育てる―埼玉県高校入試「My Voice」から考える自己表現力育成―
埼玉県高校入試「My Voice」がニュースになりYouTube公開されました (上田祥子の本講演の様子もご確認いただけます) 2026年9月18日放送「ニュース930plus」より 導入の成果と変化 教師観、進路指導、教科教育、特別支援教育、保護者支援など、それぞれが異なる場所に学びを持ち帰っていました。 全員が同じ「正解」を持ち帰るのではなく、自分自身の経験や問題意識と結びつけ、自分の現場で何ができるかを考え始めたこと。それ自体が、今回の研修の大きな成果となりました。 導入した組織のプロフィール 依頼者名:株式会社NOLTYプランナーズ 対象:主に中学校・高等学校教員、自治体・教育関係者等 約50名 実施日:2026年8月7日 導入前の課題 令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜から、新たな面接「My Voice」が導入されます。 この変化は、中学校にとっては「送り出す側」、高校にとっては「受け入れる側」だけの課題ではありません。 中学校と高校の教員が学校種を越えて、これからの子どもたちにどのような力を育てたいのか、そのために日々の教育をどう
8月7日


「自分の声を磨く教育」から、「自分の声を発する場を創る教育」へ - 「声の力で世界を変える」特別講座
導入の成果と変化 自分の声を発するには、知識や技術だけでなく、安心して語ることのできる環境と、自分の声には意味があると信じられる力が必要です。今回の講座は、その力を育むための新しい一歩を踏み出す時間となりました。 導入した組織のプロフィール 学校:鹿児島純心女子高等学校 対象・規模:第一部 生徒20名 第二部 教員50名 実施日:2026年7月28日 ご担当者様から感想をお寄せいただきました 導入前の課題 鹿児島純心女子高等学校は、鹿児島市にあり、2026年に創立93年目を迎えたカトリックミッションの女子校です。近年、学校を取り巻く環境が大きく変化し、コースの変更や通信制課程の導入など、新たな教育のあり方を模索する時期を迎えています。その中で同校が課題として感じていたのは、生徒一人ひとりが自分の思いや「好き」を言葉にし、安心して声を発することのできる環境を、学校の中にどうつくっていくかということでした。 これまでも、同校では国語教育や英語教育、さらに放送活動などを通して、生徒の「声を磨く教育」に取り組んできました。しかし、声を上手に表現する力だけ
7月28日


言葉と探究―pitchトークで自己の変容を捉える
導入の成果と変化 前年度、私がおっかなびっくり始めたpitchトークは、1年間の実践を経て、生徒たちの共通言語となりました。さらに、他学年でも実践されるようになり、英語科への展開も検討されています。 「言葉にする」「互いに聴く」「対話によって考えを深める」という営みが、一つの授業や一人の教員を越え、校内に広がり始めています。 導入した組織のプロフィール 言葉で自分を深掘りし、探究する―都立桜修館中等教育学校「pitchトーク×探究」2年目の実践 学校:東京都立桜修館中等教育学校 探究国際部 対象・規模:4年生(高校1年相当)160名 実施日:2026年6月27日 ご担当者様から感想をお寄せいただきました 導入前の課題 本校では、生徒一人ひとりが自ら問いを立て、考え、他者との対話を通して学びを深める探究活動を進めています。 一方で、探究学習が情報収集や成果物の作成に偏ると、「自分はなぜこのテーマにひかれたのか」「探究を通して、自分の見方や考え方はどう変わったのか」といった、生徒自身の内面の動きが捉えにくくなることがあります。 探究とは、何かを調べて
6月27日


「My Voice」を支える言葉の教育 ― 分断から対話へ ―
導入の成果と変化 My Voiceの理念だけでなく、学校現場で実践する具体的なイメージまで共有できたことが高く評価され、市内各校での実践につながる研修となりました。 導入した組織のプロフィール 学校:川口市教育委員会 対象:市内中学校進路指導担当教員 約50名 実施日:2026年4月23日 導入前の課題 令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜では、すべての受検生を対象に「My Voice」が導入されます。これは単なる面接改革ではなく、生徒一人ひとりが自らの経験や思いを自分の言葉で語る力を評価する新たな選抜です。 一方、多くの中学校では、「どのように日常の授業や学級活動の中でその力を育てればよいのか」という実践的な課題がありました。そのため、制度説明だけではなく、実際に体験しながら指導方法を学ぶ研修が求められました。 選定の決め手とプログラム内容 埼玉県教育委員会でキャリア教育・高校教育行政に携わった経験と、高校・大学・企業・自治体などで「話すこと・聞くこと」を軸とした対話型プログラムを実践してきた経験を生かし、新入試の理念と学校現場で実践可能な指
4月23日


高校入試制度の変化を、中学校教育を変える力にーさいたま市立本太中学校「My Voice」教職員研修
導入の成果と変化 生徒が自分の人生を考え、他者とともに未来をつくるための言葉として捉え直す機会となりました。 導入した組織のプロフィール 学校:さいたま市立本太中学校 対象・規模:教員46名 実施日:2026年4月16日 ご担当者様から感想をお寄せいただきました 導入前の課題 高校入試制度の変更は、中学校教育に携わる私たちへのメッセージでもあると受け止めています。 入試対策にとどめず、生徒が日常の経験を振り返り、自分なりの意味を見いだし、自分の言葉で語る力をどう育てていくか。My Voiceをきっかけに、「語る」「聴く」「問い合う」という対話の文化を学校の日常に根づかせたいと考え、研修を企画しました。 選定の決め手とプログラム内容 上田先生は、高校教員、埼玉県教育委員会指導主事として、キャリア教育や自己表現力育成に携わってこられました。 90秒で自分の経験や思いを語り、対話を通して言葉を深める「pitchトーク」の実践を通して、制度変更の背景にある教育的な意義と、日常の教育活動につなげる具体的な視点を得たいと考え、研修をお願いしました。...
4月16日
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